海難1890(2015)✨実話✨

海難1890

海難1890/恩を忘れないトルコ人魂と瀕死の人を目前に見過ごせない日本人魂の物語!

海難1890 ダイジェスト特別映像PART2

映画の概要

日本とトルコが長きにわたり、

友情関係を結んでいるのは

なぜでしょうか。

トルコで日本が国民に人気があり、

教科書にさえ日本の事がのって

いたりするのはなぜでしょうか。

なぜ、イラン・イラクが緊張状態の

戦時中、イラクのフセイン元大統領が

イラクの上空を飛ぶ飛行機を撃ち落とす

という宣言をした際に他国である日本

の国の為に、日本政府でさえ危険を

理由に断念したにもかかわらず、

イランに残った日本人の救出の為に

トルコ政府は飛行機を飛ばして

くれたのでしょうか。

そんな謎がこの実話を元にした映画を

見る事で解けてしまいます。

日本とトルコの友好125周年を記念して

実話を元に制作された映画です。

いつの時代にも日本人は、目の前で

苦しみ、助けを請う人々をほってはおけない…

どの時代でも、日本人の行なう行為は

同じであったような気がします。

アフガンの人々の為に医師でありながら、

自ら勉強をして命の元となる水路を

作った中村医師、ユダヤ人6000人の

命を救うため、国からの許可が

おりなかったにもかかわらず、

命のビザを発給した杉原千畝。

終戦間もない時期にもかかわらず

敵国だったイギリス兵の不時着した

人々を助けた佐渡島の人々。

そしてこの映画の和歌山県で起きた

海難事故で、自分たちでさえ決して

豊富にはない食料を減らしてでも

瀕死の人々に惜しみなく食料を

分け与えた和歌山の人々。

他にも、こちらのブログでは

あげきれないほどの世界の人々の

為に尽くした日本人たち。

それが私たちの魂の中に眠る

真の日本人であるという気が

してなりません。

私たち日本人は、その魂の火を

消すことなく、これからも世界に

示して行きたいものです。

困難な状況の中でも名誉や見返りも

求めず、目前で瀕死になった人々を

救おうと行動を起こした125年前の日本人。

そしてトルコ人の、どんなに時を経ても

恩を忘れない国民性。

そんな感動の実話を元に製作された、

日本・トルコの合作映画です。

1890年、和歌山県串本町沖にて

トルコの親善使節団を乗せた軍艦

エルトゥールル号が座礁して

大破します。

その中で乗組員500名以上が命を

落としてしまいます。

そのような悲劇の海難事故でした。

元紀州藩士の医師・田村元貞

(内野聖陽)とその助手であるハル

(忽那汐里)、そして地元住民が

懸命の救援活動の甲斐あり瀕死の

人々69人が助け出されます。

その後、時を超えて1985年の

イラン・イラク戦争中、日本政府は

危険である事を理由にテヘランに

残した在留邦人の救出を断念します。

日本が断念したにもかかわらず、

同じ危機的な状況下であるにもかかわらず、

トルコ政府は日本人救出のために

乗り出すのでした…。

製作国:日本、トルコ
日本劇場公開日:2015年12月5日
上映時間:132分

【出 演】

内野聖陽、ケナン・エジェ、忽那汐里、アリジャン・ユジェソイ、小澤征悦、宅間孝行、大東駿介、渡部豪太、徳井優、小林綾子

監督:田中光敏
エグゼクティブプロデューサー:村松秀信
プロデューサー:天野和人、大原詔久、大谷亮介、小沢禎二、冨永理生子
脚本:小松江里子
脚本協力:井上隆

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