インベージョン(2007)

インベイジョン

インベージョン The Invasion/知性を持ったウィルスに感染した人間が豹変!?

The Invasion (2007) Official Trailer – Nicole Kidman Movie

映画の概要

2007年制作のアメリカSF映画

ジャック・フィニイのSF小説『盗まれた街』

の4度目の映画化になります。

未知のウィルスという言葉が

これまで人類にとっては、毎年起きる

インフルエンザのイメージが強く

それほど怖いイメージはなかったのですが

かつてないほどのパンデミックを

世界中で経験し、今もその怖さを思い知る人類に

とっては、インフルエンザのイメージを

はるかに超えた脅威として残っているかもしれません。

余 談

ウィルスという言葉を通して

思い浮かぶ本があります。

それは「アミ小さな宇宙人」という本です。

その中にもウィルスという脅威に関して

触れていました。

作者の実体験から書いているのでは

ないかという内容がとても面白かった

のですが、最近テレビでも取り上げられ

絶版本という事もあり、

手に入りにくい本となりました。

私は読み終えていたので、

メルカリで売ってしまいましたが

1400円ほどの本が何と1万円以上で

売れてしまいました。

あらすじ

ある日、原因不明のスペースシャトルの

墜落事故が発生してしまい、シャトルは

空中分解を起こしてしまうのですが、

その際シャトルの破片の中に

宇宙を飛来していた際に付着していたと

見られる未知のウイルスを

まき散らしてしまうのでした。

そのウィルスが世界中で謎の感染症を

引き起こしてしまいます。

そのウイルスに感染してしまうと

眠っている間に、人は人間特有の

人間らしい感情を失った別の何者かに

変貌してしまうのです。

周りの親しい者までもが次々と感染し

発症していく中で、主人公キャロルは

睡魔と闘いながら、解決の鍵を握る息子を

探しに行くのですが…。

何と息子は、未知のウィルスにかからない

体質だったのです。

人間の変貌、人としての感情を失った人間は

死なないのに、豹変してしまいます。

それは、今まで愛に溢れていた人間が

突然感情のない人間に代わってしまうのでした。

非常に怖いウィルスと言えます。

ウィルスによって体を乗っ取られ

まるで別の人間になってしまいます。

知性を持ったウィルスというのは

果たして存在したりするのでしょうか。

このウィルス自体が異星人という事に

なるのでしょうか。

感染した人は睡眠後に豹変してしまうのですが

宇宙からの侵略がこのような形でウィルスによって

人格を乗っ取られてしまうとしたら!?

ウィルスは人類をいつも悩ませてしまいますが、

どうか、こんなウィルスは地球にやって来ない事を

祈るばかりです。

見えない位の小さな世界のもの(生物!?)なので怖いですね!

私もファンであるキャロル役の

「ニコール・キッドマン」が主演です。

彼女の主演映画はいつも私の中ではヒットです。

とても面白く見る事が出来ました。

原題:THE INVASION
製作国:アメリカ
製作年:2007年
日本初公開日:2007年10月20日
上映時間:96分

出 演

ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、ジェレミー・ノーサム、ジャクソン・ボンド、ジェフリー・ライト、ヴェロニカ・カートライト、ジョセフ・ソマー、セリア・ウェストン、ロジャー・リース、エリック・ベンジャミン、スーザン・フロイド

監督:オリバー・ヒルシュビーゲル
製作:ジョエル・シルバー
製作総指揮:ロイ・リー、ダグ・デイヴィソン、スーザン・ダウニー、スティーヴ・リチャーズ、ロナルド・G・スミス、ブルース・バーマン
脚本:デビッド・カイガニック
原作:ジャック・フィニイ

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