日本映画特15選

「優れた日本の映画」を随時紹介して行きます!

0.続きへ 8月15日、この日が毎年やって来ると、もう一度見たくなる映画、見ずにいられない日本人には決して忘れられない映画のような気がします

1.続きへ 新海誠監督のあまりにも大きすぎる興行収入を誰も予想しない中でたたき出した映画です。どんな年齢の方でも見れる映画なのです。そして皆一様に言う言葉が、一回では足りない、もう一度、いや後何回かは見たいと…。  ki

2.続きへ 海外で人気を博した映画でもあります。日本の葬式に関するおごそかな儀式も海外の人々には珍しく写ったようです。    ok

3.続きへ
2001年以降歴代興行収入308億円(by wikipedia)(日本一位)。世界に認められた宮崎駿の名作と言えます。ここは英語がわかる方なら日本語も英語も可能なバイリンガル版で見てみたいものです。何度見てもこの映画は名作です。不思議な世界の異次元ワールドに飛べる映画です!!
4.続きへ 母親に育児放棄された4人の兄弟姉妹。長男は誰にも知られない状態の中で必死で兄弟たちの生活を支えていた。それはいつまで続くのか…現代も子供へのネグレクトや虐待が社会問題化している中…考えさせられた映画です。長男役の男の子の名演技が光っていました!!
 
5.続きへ アニメ「アキラ」(1988年)は強烈なインパクトを世界に与えた。世界のアニメクリエーターにも影響を及ぼしたというアニメの作成技術は、その後、真似をするクリエーターが続出したというほどの衝撃であったらしい。
6.続きへ 高畑勲監督のこの作品は突出したアニメ技術で世界をうならせた作品でもある。企画開始から8年の歳月と50億円を超える製作費が投じられた渾身の作品であったと言えるのではないでしょうか。アニメの世界に一風を巻き起こした作品映像には魅入られてしまいます!!
7.続きへ こちらも高畑勲監督の作品。世界中に涙を誘い世界中に最も悲しいアニメとしてその名を知らしめた作品でもある。アニメを見て泣くなんて…と感動の嵐を巻き起こした作品でもあります。
8.続きへ 本当の親子だと思ってずっと大切にしてきた子供。ある日を境に自分の息子が生まれた直後に入れ替わっていた事が判明。お互いに実の親の元に戻されて、子供たちは馴染めるのでしょうか。日本だけでなく世界でも起こっている子供の取り違え…世界に共感を巻き起こしたのも理解できる映画でした!!
 
9.続きへ ラーメンに対する深い愛情と詩的な観察眼を持つお爺さんの真剣な描写が面白おかしく、また、それを取り巻く人々の絡みが海外に大きく受けた作品という感じがしました。ラーメンに対して勉強になる映画でもありました!!

10.続きへ 1954年の作品。名作です。時代が過ぎても素晴らしい作品に変わりはありません。海外から高評価を受けた日本の誇れる名作と言える作品です!!

11.続きへ 「寅さんシリーズ」で有名な山田洋次監督作品のアカデミー賞4部門に輝いた映画です。山田洋次監督が映画を出す前に以前からしたためていたという映画です

12.続きへ 2019年時点で大人気の大正時代を背景にした「日本アニメ」です。この時代、雪国に住む主人公は、貧しい中、父親も亡くなり長男として家計を支えようと毎日必死で働いていたのですが…留守中に何者かに家族を襲われ…
13.続きへ かつて「悩み相談」で地元で知られていた元雑貨店の廃屋へ幼馴染の三人が忍び込むと、32年の時を超えて、閉まったシャッターの郵便受けにいきなり悩み相談の手紙が舞い込んで来ます。それに返信をすると…不思議な事が…!?

14.続きへ 「どうして見捨てたのですか、なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか」という強烈なキャッチコピーで知られるこの映画は、実話を元に作られました。感動の再会シーンに涙が止まりません…!!

((pq•ᴗ• )♬

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