ハヤブサ/HAYABUSA
おかえりハヤブサ
はやぶさ 遥かなる帰還
はやぶさepisode.zero 東映×文部科学省
映画の概要
「はやぶさ」(実話)をテーマにした三大映画です。
後半の動画ではエピソードもご紹介しています。
イオンエンジンがすごい!
日本中が号泣し、世界に感動を送りました。
世界を超える日本の技術力のパワー。
信じられないほどの長い距離の旅を終えて…。
毎回きちんと「ハヤブサ」は自分の故郷である日本を
目指して、日本を決して忘れず帰って来ます。
日本だけでなく、世界も注目する日本の技術。
そしてもう一言言わせていただくなら
日本と世界だけでなく、宇宙人(笑)も
日本を注目していると思います(o^^o)笑笑→こちら
ハヤブサには毎回日本中が号泣しますね。
小惑星「イトカワ」はその形からして
日本古来から伝わる勾玉のような胎児をも
思わせる「日本人の心」が詰まっている
気がしました。
ハヤブサ1号での歴史的な大偉業と
そこから得た経験を全て生かした
「ハヤブサ2」の二度にわたる歴史的大偉業。
日本と子供たちの夢を一身に背負って
宇宙に飛び立つはやぶさの活躍が、
そして JAXAのスタッフの人々の努力と感動が
映画の中によく出ていると思います。
ハヤブサが無事に戻って来たシーンでは
涙なくして見れないシーンです。
「帰ってきてくれてありがとう、はやぶさ」
という感です。
予算がアメリカに比べると10分の1という
そういった中でもJAXAの人々の活躍と
技術もすごいのですがJAXA の人々の
努力もすごい。
毎日、YouTubeでもそのニュースが頻繁に出て
いたり、マスコミでも頻繁に出ています。
そして約10年前に作られた「はやぶさ」を描いた映画。
どの映画も素晴らしく、比較はできませんでした。
どれも一番です(((^-^)))(笑)
①映画「はやぶさ/Hayabusa」
20世紀フォックス・監督:堤幸彦
今は亡き竹内裕子さんが主演。はやぶさを竹内裕子さんが
ナレーターの「僕=ハヤブサ」となり、宇宙を駆け巡る
「僕=はやぶさ」がまるで人間のようにしゃべるという
面白いストーリー展開。カンガルーがカプセルを持って行く
シーンが見もの(笑)
②映画「おかえり はやぶさ」
補 足