ハヤブサ・HAYABUSA(2011)✨実話✨おかえりハヤブサ(2012),はやぶさ遥かなる帰還(2012)

はやぷさ

ハヤブサ/HAYABUSA

映画『はやぶさ/HAYABUSA』予告編

おかえりハヤブサ

映画『おかえり、はやぶさ』予告編

はやぶさ 遥かなる帰還

映画『はやぶさ 遥かなる帰還』予告編

はやぶさepisode.zero 東映×文部科学省

「はやぶさ episode.ZERO」東映×文部科学省

映画の概要

「はやぶさ」(実話)をテーマにした三大映画です。
後半の動画ではエピソードもご紹介しています。

JAXAがすごい!
はやぶさがすごい!

イオンエンジンがすごい!


日本中が号泣し、世界に感動を送りました。

世界を超える日本の技術力のパワー。

信じられないほどの長い距離の旅を終えて…。

毎回きちんと「ハヤブサ」は自分の故郷である日本を
目指して、日本を決して忘れず帰って来ます。


日本だけでなく、世界も注目する日本の技術。

そしてもう一言言わせていただくなら
日本と世界だけでなく、宇宙人(笑)も
日本を注目していると思います(o^^o)笑笑→こちら

ハヤブサには毎回日本中が号泣しますね。

小惑星「イトカワ」はその形からして
日本古来から伝わる勾玉のような胎児をも
思わせる「日本人の心」が詰まっている
気がしました。


ハヤブサ1号での歴史的な大偉業と
そこから得た経験を全て生かした
「ハヤブサ2」の二度にわたる歴史的大偉業。


日本と子供たちの夢を一身に背負って
宇宙に飛び立つはやぶさの活躍が、

そして JAXAのスタッフの人々の努力と感動が
映画の中によく出ていると思います。

ハヤブサが無事に戻って来たシーンでは
涙なくして見れないシーンです。

「帰ってきてくれてありがとう、はやぶさ」
という感です。

予算がアメリカに比べると10分の1という
そういった中でもJAXAの人々の活躍と
技術もすごいのですがJAXA の人々の
努力もすごい。

毎日、YouTubeでもそのニュースが頻繁に出て
いたり、マスコミでも頻繁に出ています。

そして約10年前に作られた「はやぶさ」を描いた映画。

どの映画も素晴らしく、比較はできませんでした。

どれも一番です(((^-^)))(笑)

映画「はやぶさ/Hayabusa」
20世紀フォックス・監督:堤幸彦
今は亡き竹内裕子さんが主演。はやぶさを竹内裕子さんが
ナレーターの「僕=ハヤブサ」となり、宇宙を駆け巡る
「僕=はやぶさ」がまるで人間のようにしゃべるという
面白いストーリー展開。カンガルーがカプセルを持って行く
シーンが見もの(笑)

はやぶさ/HAYABUSA

②映画「おかえり はやぶさ」

松竹・監督:本木克英
 主演は藤原竜也さん。こちらもジャクサの人々の生活の
 日常を交えながら、図解を使って説明してくれている場面も
 多く「イオンエネルギー」なるものが理系に弱い方でも
 理解しやすくなっていてとても面白い映画でした。
おかえり、はやぶさ
③映画「はやぶさ 遥かなる帰還」
東映60周年記念作品・監督:瀧本智行。
   原作は山根一眞の『小惑星探査機 はやぶさの大冒険』
「ラストサムライ」の渡辺謙さん主演。臨場感あふれる
 内容と演技に感動と心を持って行かれてしまいました。

★★★★★
どの映画も実話を元に作成されていて感動と臨場感を
その場にいる感覚で体験出来、
三大映画、全ておススメです。

補 足

一番になれる日本の技術
アメリカの10分の1しかない予算の中での
Jaxaの活躍は歴史的大偉業であると思いました。

以前の予算削減政策で「2位でも良いですよね」
なんていう発言をする政治家がいるというのが
残念な気がしました。

日本を愛する日本人には出てこない言葉です。
以前から確実に一位を取れていた日本でした。

そんな中で予算が十分ある国が
日本の技術を持って行ってしまうという事が
起きてしまうような事が起きたとしたなら、
それはとても残念な事です。

これからも見守りたい日本の宇宙開発。
子供たちの夢を育てる事にも一役かっています。

※ 引用動画は全て共有引用になっています(広告収益は引用元に行きます)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする