ワンダー君は太陽(2018)✨実話✨

ワンダー君は太陽

ワンダー君は太陽 Wonder/何かの役割を与えられて生まれて来る子供…感動の奇跡を与えた子供とは?!

映画『ワンダー 君は太陽』本予告編

映画の概要

人はこの地球という世界に何のために

生まれて来るのでしょうか。

人生の岐路にたった時、

苦悩にぶつかった時、

誰しもが一度はこのような

悩みを持った事があるのでは

ないでしょうか。

それも、普通の場合は、成長して

いく過程の中であったり、大人になって

社会に出てからであったり、

その形は様々です。

それが、生まれた時からの

運命で、そのように生まれて

しまった時、どうなのでしょうか。

そのような宿命を背負って、

何らかの役目を背負って

生まれて来ているような

気がします。

最初から普通と違って

いる訳ですから。

この映画の主人公

「オーガスト・プルマン」も

そのような子供の一人でした。

同映画は、2017年11月、

全米3096館で上映され

公開初週末に2754万ドルの

収益を上げ、週末興行収入

ランキングは初登場ながら

第2位となりました。

オギ―(オーガスト)は、

トリーチャーコリンズ症候群で

顔の形が変形し、何と27回もの

手術を繰り返すという事を

余儀なくされていた子供でした。

そのような過酷な運命を

背負いながらも、手術を27回も

受けて乗り越えてきた

奇跡の子供だったのです。

彼は、容体も安定し、学校に

通い始めるのですが、見た目が

普通の子と違うというだけで、

あらゆるイジメや差別を同じ学校の

仲間から受けます。

子供というのは、ストレートなので

ちょっとした事でも、イジメの

対象にします。

今までは両親という、生まれながらに

愛情を与えてくれる大人の中に

いた彼は、突然そのような環境に

さらされて、心も折れ、

落ち込んでしまいます。

ですが、深い愛情の両親の支えと

励ましの中、彼自身も勇気ある行動を

起こすようになります。

それを見た学校の子供達も

少しずつ変わり始めます。

生まれながらに背負った過酷な

運命なのかもしれない子供が

周囲から理解を得るほどの行動を

起こす過程がとても感動的な

映画でした。

日本にもいらっしゃいますね、

素敵な女性「佐野有美さん」

そして、世界中にいる、

生まれながらに奇跡を持って

生まれて来たこのような子供達には、

きっと神様から何かの役割を

与えられて生まれて来たのだと

思えてなりません。

この映画を見て、ある方の人生を

思い出してしまいました。

それは、たまたまYoutubeで

見つけた「ニック・ブイチチ」さんでした。

ワンダー 君は太陽(字幕版)

ワンダー 君は太陽(吹替版)

ニック・ブイチチさん☟こちらですo(^o^)o

ニックブイチチ 手も足もないけど、心配もない(日本語字幕付き)

補 足

これも奇跡かもしれません。

何とこのブログを書いた、正に翌日の

出来事なのですが、たまたまYoutubeで

宇宙人に興味のある私は、

それを検索していたら見つけて

しまったのです。

地球年齢若干10歳の男の子が

はっきりと答えてくれていました。

彼は自身の事を魂は地球人ではない

異星人(どこの星かも教えてくれて

います)…。

でも、今は地球の人間として

生まれて来ていて、はっきりと

どこから来ているのかを

話しているのです。

彼は人の事を「リーディング」

する能力もある子供です。

そして、その中に偶然見つけたのが、

障害を生まれながらに持って

生まれて来たことの意味を

はっきりと回答してくれて

いました。

彼の話を信じるか信じないかは

各々が決める事なのですが…

聞いて、自身や身内に同じ境遇の

人がいる人は、泣いてしまう人も

いるかもしれません。

障害を持って生まれた意味 〜宇宙人は小学3年生シリーズ⑥〜

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