明日があるなら(1986)原作はシドニーシェルダン♥名作中の名作 街の権力者の詐欺で母親は自殺、自身は罠に…彼女の復讐劇は成功するのか!?

明日があるなら

明日があるなら/If Tomorrow Comes(1986)

Nick Bicât – Arrival in London (If Tomorrow Comes OST)
記事中

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【映画の概要】

この映画をご存知でしょうか。

シドニーシェルダンの名作中の名作です。

1986年公開の34年も前の映画なのですが

未だにその面白さは、何度見ても

衰えを知りません。

10数年も前に見た映画だったのですが、

その時、あまりの面白さに感動したことを

覚えています。

愛に溢れた復讐劇です。

母親の衝撃的な自殺シーンから始まる

この映画は見る者をグイグイと

引き込んで行きます。

【あらすじ】

母親が自殺した原因は

何だったのでしょうか。

母は街の権力者の手下に騙され、

そこそこに順調だった会社を

評価額の10倍で買い取ると言われ、

わずかな頭金を受け取り、

残金は後払いと言うことを信じて

売ってしまったのでした。

それは全て嘘で、残金は

支払われる事はなく、さらに

抵当に入ってしまい取り戻すことも

不可能になっていたのです。

全てを失い、母親は

自殺してしまったのでした。

それを知らされたトレーシー(主人公)は、

街の権力者のボスに会いに行くのですが

彼女の持っていた銃が暴発してしまい

傷を負わせてしまいます。

途中警官に捕まり、トレーシーは全てを

正直に話します。

そして留置場に入れられたトレーシーの元に

弁護士がやってきます。

弁護士は、彼女に数十万ドルもする

ルノワールの絵をどこに隠したのかと

言い、彼女はそんなものは知るはずもなく

盗んでもいないし知らないと伝えます。

トレーシーは殺人未遂と絵の窃盗で

裁判にかけられます。

弁護士は彼女に、数ヶ月で刑務所を

出られるようにするので、自分が

犯した罪を真実としては犯しても

いないのに、罪が軽くなるので

認めるように言います。

弁護士を信じたトレーシーは犯してもいない

罪のすべてを犯したと認めます。

そして彼女に下った判決は、

15年の実刑判決でした。

トレーシーは全ての仕組まれた罠に

はまってしまったのでした。

この権力者は絵を盗まれたと

いうことで多額の保険金が

手中に入る事になっていました。

その後、過酷な刑務所生活が

始まり、彼女は脱獄を計画します。

トレーシーにはお金持ちの恋人がいて、

彼の子供を身ごもっていたのですが、

刑務所内での暴力を受け

流産してしまいます。

彼女はきっと彼が助けてくれると信じ、

それを疑いませんでした。

ですが、彼は社会的地位と名誉の

ある両親に迷惑をかけてしまうことを

恐れ、彼女を助ける事はしませんでした。

彼のあまりの冷たい仕打ちに

面会に来た彼に対して、その後は

言葉を発することもできずトレーシーは

戻ります。

今や彼女は冷たい刑務所の檻の中、

信じていた恋人にも捨てられ、

そしてすべてを街の権力者に

奪われてしまったと言う現実。

無実の罪を背負い、全てを奪われて

冤罪になると言う事は、現実にも

起きていることです。

ついにトレーシーは脱獄を決意します。

それは成功するでしょうか。

成功したとして、彼女の復讐劇は

この後どうなるのでしょうか。

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