ガリーボーイ/Gully Boy(2019) ✨実話✨ムンバイの貧困家庭に生まれた彼がラッパーになりコンテストで優勝して100万ルピーをゲットできるのか!?

ガリーボーイ

ガリーボーイ/Gully Boy・インド (2019)

これがムンバイアンセム!ラップでスラムを駆け抜ける!映画『ガリーボーイ』メイキング

引用元: moviecollectionjp

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【映画の概要】

インドでは非常に珍しい「ヒップホップ」

ラッパーの人生を描いた2019年公開の

実話です。

日頃、思うのですが私たち日本人は

日本に生まれてとても幸運だったんだと

世界を知るたびに思います。

この映画はインドの映画なのですが、

インドという国は貧富の差がとても

激しい国です。

人々の考えはどんどん進化している国でも

あるのですが、まだまだカースト制度の

名残りが残っている部分もあります。

ただ、そういう中でも若者たちは夢を

追いかけ、希望を失わず、いつも明るい

という不思議なパワーをインドには

感じます。

それは最近特に思うのですが、

日本もそうなのですが私たちには

自由という何物にも変えがたい

そういったものを持てる国に

生まれたと言う事があるから

なのだと思います。

自由に何でも語り、自己表現できる

素晴らしさがあります。

日本やアメリカその他の様々な国、

そしてインドも含めヒップホップを

通じて、自由に自分を表現したり、

言いたいことを歌にしたり、

これって当たり前のことなのですが、

そうではない国もあります。

私たちは、言いたいことが何でも言える、

そういった世界に生まれたことは、

ラッキーだったと思います。

今の時代、インターネットがあり、

SNSやYouTubeもあります。

そのような時代に生まれ、伝えたいことを

自由に伝える事ができます。

そんな時代に生まれながら、もしも

それができないと言うことがあるとしたなら

とても苦しいことです。

言いたいことを言うだけで逮捕されるという

そんな事があるとしたなら自由がないという事を

意味します。

この映画は、非常に貧しい家に生まれながらも、

自分を表現する方法、ヒップホップという世界を

知った若者が、ラッパーになり、自分の力で

世界を切り開いていくと言う実話を元にした映画です。

【あらすじ】

ムラドは貧しいながらも大学に通わせて

くれる家族に感謝しつつも、社会の

あまりにも激しい貧富の差にいつも

無情なものを感じていました。

日頃のその辛い無情な思いを

「ヒップホップ」の歌詞にする事で

思いをぶつけていました。

幼い頃から付き合っている女性

サフィーナは医学生。

医師を目指し、未来はムラドとの

結婚を望んでいました。

そんな彼の家庭環境も複雑で、

父親は現在の妻の同意も得ず、

新たな若い女性を勝手に妻として

家に入れたのでした。

イスラム教徒は複数の妻をめとる事は

可能ですが、法律的に前妻の許可が

ないと許されません。

ただ、男性優位の社会ではそんな事も

建前上のものになってしまっていたり、

無視されてしまう事も少なからず

あるようです。

そのような家庭環境と貧しい中で、ムラドは

大学祭で出会ったラッパーのMCシェールと

出会うことで、自身もそれを歌で表現すると

いう事を覚えます。

「ガリーボーイ(路地裏生まれ)」という名前で

自身を表現するようになり、彼はラッパーとして、

コンテストに出場するチャンスを得ます。

優勝すると、100万ルピーが賞金として出ます。

それは、彼にとっても家族や友人を救えるほどの

大金でした。

ヒップホップを教えてくれたMCシェール・師匠と

共に、インドのあらゆるラッパーが、

その賞金を目指してコンテストに出ます。

果たして賞金をゲットするのは、

幸運の女神は誰に微笑んで

くれるのでしょうか…?!