アメイジング・ジャーニー神の小屋より(2017)✨実話!?✨

アメイジング・ジャーニー神の小屋より

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より The Shack/子供の頃から父親に虐待を受けたマックに起きた奇跡とは!?

9/9(土)公開『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』予告編

映画の概要

久しぶりに号泣した映画でした。

なぜ泣いてしまったのか…

それは、家族からの虐待の経験は

ないのですが、奇跡体験の部分で

そっくりな体験をしていたので

心から理解できたからです

主人公マックは13歳の時から

酒癖の悪い父親から虐待を受けて

いました。

その虐待は母親にも同様で、

マックは父親を止める事ができず

最後に下した父親への判断は

悲しい行為となってしまいます。

この映画の中で真実なのに

真実とはっきり明記せず

「真実かもしれません」と

二度も言っていて、

はっきりと真実であると

明記できない理由は父親に下した

悲しい行為が原因にあったのかも

しれません。

ですが感覚の鋭い方なら

この映画が真実を基に作られた

作品である事がわかると思います。

本ブログの奇跡や実話を

見ているあなたなら理解できる

かもしれません。

それでも敢えて言いますと

きっと、ほとんどの人が理解

できないのが現実であるかも

しれません。

私の場合、奇跡体験はそっくり

なのですが、違う部分は事故や

臨死体験時の中で起きた事ではなく

生きている中での体験だった事です。

マック(主人公)の末娘ミッシーが

とても可愛く、神様を特別な呼び方

「パパ」と呼んでいました。

父親のマックはミッシーをとても

愛していたのに、家族で遠出の遊びに

出かけた際にミッシーは誘拐され、

ある小屋で命を落としていました。

マックは心から神に対して

怒りをぶつけます。

ある日、ポストに一通の手紙が入り、

そこには(娘が命を落とした)小屋で

待っているという内容のマック宛てで、

差出人はパパと書かれていたのです。

パパ=神様の意味で家族と親しい人しか

知らない呼称でしたので、誰のイタズラ

なんだとマックは身近な人を疑ったり

するのですが違っていました。

そして、マックは小屋に向かいます。

そこで待っていたのは、奇跡の人々でした。

すみれさんのハリウッドデビュー作で

すみれさんもとても素敵でした(^^♪

アメイジング・ジャーニー ~神の小屋より~(字幕版)

アメイジング・ジャーニー ~神の小屋より~(吹替版)

上映時間 132分
製作国 アメリカ
初公開年月 2017/09/09

出 演

サム・ワーシントン、オクタヴィア・スペンサー、アヴラハム・アヴィヴ・アルーシュ、ラダ・ミッチェル、アリシー・ブラガ、すみれ、ティム・マッグロウ

監督: スチュアート・ヘイゼルダイン
製作: ギル・ネッター、ブラッド・カミングズ
原作: ウィリアム・ポール・ヤング 「神の小屋より」

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