トータル・リコール(1990)

トータル・リコール

トータル・リコール Total Recall/アーノルド・シュワルツェネッガー主演・ドラえもんのどこでもドアは本当にあった!?

シュワ、30年ぶりに甦るSF映画金字塔!映画『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』特報

映画の概要

トータルリコールは、

アーノルド・シュワルツェネガー主演の

1990年の映画です。

アメリカの極秘プロジェクト「ペガサス計画」

時空トラベルを可能にしたテレポーテーション、

若き日の学生時代のオバマ元大統領が参加したと

いうプロジェクトを聞いた事があるでしょうか。

それを告発した人物が二人います。

一人は環境生態学者のアンドリュー・バシアゴ氏と

第34代大統領アイゼン・ハワーの孫娘である

ローラ・マグダーリン・アイゼンハワー

の二人です。

真実か否かは定かではありません。

あなた次第の判断による都市伝説

として見ていただければ幸いです。


この映画の主人公ダグラス・クエイド

(アーノルド・シュワルツェネガー)は、

なぜか毎晩火星の悪夢に悩まされていました。

映画の中では火星は既に地球の植民地と

なっていました。

ダグラスは火星に移住したいと言う希望を

結婚8年になる妻のローリーに伝えます。

ですが妻は火星では反乱分子と政府の

争いもあり、やめた方が良いとダグラスの

言う事を相手にしません。

実はそんな妻だと信じていたローリーが

とんでもない相手だったのです。

彼女は自分は本当はあなたの妻では

ないなどと言い出します。

結婚して8年も経つ妻の言葉。

一体それはどういう事なのでしょうか。

あなたはアメリカで行なわれていたという

「モントーク実験」なるものを聞いた事が

あるでしょうか。

この「トータル・リコール」のような

内容が現実に起きていたかもしれません。

それは、後方にある「動画」を見て

いただくと「もしかしたら…」と

思えてしまうかもしれません。

その実験台になっていた人物が

証言したと言うのです。

2020年は宇宙の時代。

そのような事を誰しも思わずに

いられない、そのような時代に

なって来ているような気がします。

これまでは、誰しもそんなのは「都市伝説」

として一笑に付して来た、というような事も

近年では、それが実は科学的にも真実で

あったと暴かれだしている時代とも

言えるかもしれません。

ドラえもんの「どこでもドア」のような物が

実際には「あったんだよ」というような

内容が、実はジョークではなく現実として

堂々と語られる時代にもなって来たと

言えそうです。

脳科学者として有名な苫米地英人博士の

言葉にも、インタビュアーの質問で

「霊界は本当にあるのでしょうか」に

「この世界が霊界なんだよ」と答えて

いました。

なんだか楽しくなりますね、ワクワク

何が何だかわからないL(·o·)」不思議で

いっぱいのこの地球や宇宙、世界観。

ますます面白くなって来た地球という世界。

地球の未来はこれからどのように変化して

いくのでしょうか。

トータル・リコール(字幕版)

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