縞模様のパジャマの少年(2009)

縞模様のパジャマを着た少年

縞模様のパジャマの少年 The Boy in the Striped Pyjamas 純粋な8歳の友情・違ったのは一人は縞模様のパジャマを着ていた事!?

縞模様のパジャマの少年

映画の概要

子供は純粋です。お互いが良いと

感じたら友達になるのに時間も

要しません。

大人のように金銭絡みや、

得か損かなどの損得勘定などの

計算で相手を選ぶ事もしません。

そんな二人がブルーノとシュムール

でした。

二人は金網のフェンスごしに出会い、

純粋にお互いを良いと感じて

友達になっただけなのでした。

そこには、宗教も戦争も存在せず、

ただお互いが純粋な心で

つながっただけでした。

大人の世界もこのような子供たちの

ように、純粋な心でつながる事が

できたなら、

大人になっても

子供のように純粋な気持ちで

い続ける事が出来たなら、

世界で起きるあらゆる問題も

変わって来たのかもしれません。

そのように純粋できれいな子供の

心を持ったまま、大人になる人も

いれば、大人になるにつれ、

平気で人を騙したり、悪事を

覚えて行ってしまったりと、

悲しい現実に負けてしまったり、

悪の誘惑に身を染めたりと

変わって行く人も少なくないと

いう現実があります。

二人の子供はお互いに、

金網のフェンス越しに出会い、

友情を育てて行きます。

二人は純粋に友達になりました。

普通なら8歳のまだ幼い子供が

お互いを良いと思い、友達に

なるという、素敵な出会いでした。

そのような素敵な出会いの現実が

あっても、大人たちが作り上げた

時代の背景が二人の友情をラスト、

どのような形にさせてしまうのか

考えさせられる映画です。

ブルーノはドイツの軍人である

将校の子供、もう一人のシュムールは

強制収容時に閉じ込められていた

縞模様のパジャマを着た

少年でした。

母親はユダヤ人に対しての夫の

ひどい行為を非難し、子供を連れて

引っ越すことを決意します。

引っ越しの当日、シュムールの事が

気がかりだったブルーノは、彼に

会いに行きます。

そして、いなくなったという父親を共に

捜すために強制収容所に忍び込みます。

いなくなった父親は見つかるのでしょうか。

彼らを待ち受けるラストは運命の皮肉と

いうものを感じてしまいます。

実は、今回のこの映画を見ると、人に

よっては現実の厳しさ、辛さという

過去の歴史を感じてしまうかもしれません。

ですが、毎日を元気により良く生きる

為に、世界で何が起きているかの真実を

知る事は、真の意味での自身の為に

大切であると思ったのでこの映画を

紹介しました。

ここに描かれている映画は、ユダヤ人を

擁護する部分もあるかのように感じる

人もいるかもしれません。

ですが、私自身はユダヤ人でもないし、

擁護する気持ちも全くありません。

ユダヤ人の友人はいますが、

イスラム教徒の友人もいます。

さらに言うなら、仏教、キリスト教徒

もいます。

なぜかというと、ここに描かれている

ものは、逆もしかりで起きているから

です。

そして、私自身の父親は、神道500年

以上も続く神道10代目当主でも

ありました。

宗教というよりも、個々の人間が

大事だと思っています。

あなたは、この映画を見てどのように

感じるでしょうか。

上映時間 95分
製作国 イギリス/アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2009/08/08

出 演

エイサ・バターフィールド、ジャック・スキャンロン、アンバー・ビーティー、デヴィッド・シューリス、ヴェラ・ファーミガ、リチャード・ジョンソン、シーラ・ハンコック、ルパート・フレンド、デヴィッド・ヘイマン、ジム・ノートン、カーラ・ホーガン

監督: マーク・ハーマン
製作: デヴィッド・ハイマン
製作総指揮: マーク・ハーマン、クリスティーン・ランガン
原作: ジョン・ボイン 『縞模様のパジャマの少年』(岩波書店刊)
脚本: マーク・ハーマン

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