スチューデント・オブ・ザ・イヤー・狙え!No.1! (2014)インド・競争は成績をアップさせるのに良いけれど…ナンバーワンは誰の手に…!?

インド

スチューデント・オブ・ザ・イヤー (2014)

映画『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』予告編
Radha – SOTY | Alia Bhatt | Sidharth Malhotra | Varun Dhawan |Udit Narayan|Shreya Ghoshal
記事中

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【映画の概要】

ヒューマニズムにあふれる映画、

喜怒哀楽のある映画にいつも

惹かれてしまうのですが、

その中でもインド映画は、

世界でもトップに位置すると

勝手に自分は思っています。

その理由としては、国民の娯楽として

古くから映画が愛されて来た歴史が

あるという事を、他のインド映画に

関してのブログでもお話した事が

あります。

映画会社の数、映画の製作本数、

以前私は、ハリウッドがトップだとばかり

思っていた無知な頃もありましたが、

比較にならないほど、インドにおいては、

群を抜いていました。

再度リサーチしてみました。

2017年の上位4位までをあげます

【2017年度の映画製作本数】

1位…インド、1986本

2位…中国、874本

3位…米国、660本

4位…日本、594本

引用元: Grobalnote

何と、インドでの映画制作本数

1986本に対して米国は660本でした。

約3倍です。

それほどインドでは、国民の生活に

映画は浸透していて、映画の存在が、

なくてはならないというほどの

人気になっています。

以前、インドの映画で「きっとうまくいく

という非常にすぐれた、「大学生活」を

主に描いた映画を紹介した事が

あります。

今回の映画もインドの学校生活の中で、

学校のイベントとして、その年の生徒

ナンバーワンを決めるという、コンテストの

内容を描いた映画です。

何とこの映画の製作には、インドの3大スター

とも言われる「3大カーン」の一人、

シャールク・カーンが制作者の一人に

なっています。

面白さと興味がさらにわきます。

「きっとうまくいく」とは、タイプの違う

映画になっていますので、比較には

ならないかもしれません。

ですが、共通して言える事は、

学校生活の中で、どちらも

青春時代を生きる若者たちです。

友情と、恋愛と、勉強、友達関係、

親子関係、常に悩みの尽きない

青春真っただ中の学生達にとって

大切な時期を描いています。

その中で、常に競争に強いられて

しまっている生徒たちにとって、

また、教師たちにとっても、

あらゆる教訓を与える良い映画に

なっていると思いました。

【あらすじ】

校長は教育熱心で、生徒に学業に

頑張ってほしいと、毎年、その年の

「ナンバーワンの生徒」を選ぶ

25年間も続けて来たイベントを

行ない続けて来ました。

ただでさえ優秀な学校の中で、

さらなるしのぎを削る生徒同士の

競争が行われることになります。

誰がナンバーワンになるのか、

必死な生徒達は相手を蹴落とす

事にも必死になったり、

競争が激化して行きます。

学園生活において、学業はとても

大切なのですが、校長はそれを

良かれとずっと信じて、毎年恒例の

ナンバーワンの生徒を選ぶという

イベントを行なっていたのです。

それがこの年に限って何かが

違っていました。

校長はその後、学校から退き、

隠居状態に入り、長年苦しむ事に

なります。

なぜ、その年だけ何かが違って

しまったのでしょうか。

ぜ、校長は学校を退き、心を病むほどの

隠居生活に入ってしまったのでしょうか。

校長はその状態の中で、死を迎える日が

やって来ます。

彼には思いもかけない事がおきます。

インド映画特有の歌あり、ダンスありで、

それが面白いというようなインド映画ファンも

少なくないようです。

相変わらず見ているだけでも、ウキウキして

くるようなリズム感あふれる映画です。

教育とは何か、学校とは何かを

考えさせてくれるような、

ヒューマニズムにあふれた、

とても良いインドの映画でした。

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