インセプション・コード(2009)

インセプション・コード GRANDE OURSE/未公開映画の理由が何となくわかる面白い作品

『インセプション・コード』 予告編

映画の概要

フランス語と英語が主に飛び交うカナダという国。

監督パトリス・ソーヴェの手掛けている作品が

日本では未公開なのですが面白い映画です。

日本人がますます目覚めて能力を身に付けたら

ちょっと面白いと言いますか楽しいですね(^v^)b

人の意識には顕在意識と潜在意識が存在します。

それは人間の持つ脳力と能力を意味していて、

普段の生活では顕在意識が動いているのですが、

それは人間の持つ脳力の5%~10%しか動いて

いないというのは「LUCY」や「リミットレス

の映画ブログでも以前お伝えしましたが、残りの

90~95%のいくらかでも、もしくは全ての脳力を

顕在意識に加えられるとどのような事になるのか、

面白い分野でもあると思います。

この映画はその分野に主に視点を当てて

制作されています。

舞台は現実世界と潜在意識の中で繰り広げられる

「インセプション」の能力に探偵の調査という要素が

加わったSFサスペンス映画です。

カナダに住むエミールと親友ラポワントは、

小さな探偵事務所を経営し、事件の解決に向け

日々忙しくしていました。

最近彼らの周囲で起きた事件の中には、原因不明の

水死事件が頻繁に起きていました。

何が原因なのか、なかなか解決に至らない中

事件を追い続け悩んでいたエミールは、ある日のこと

訪れた博物館で何者かに誘拐されてしまいます。

一体どうしたものかと、為す術もなく途方に

暮れていた親友のラポワントだったのですが、

そんな中、古代神話を研究しているフーコー教授から

ラボワントは奇妙な話を聞いてしまいます。

教授によると、人間の潜在意識というのは

途方もない力の可能性を持っていて、その中には

過去や未来を変えることができる鍵というのも

存在していて、水死した者たちは皆、その鍵を

追跡し、それを狙っていたのだというのです。

そして、もしもラポワントが潜在意識の世界へ

入り、その鍵を見つけることができるなら、誘拐

されたエミールを救うことも充分できると

言うのです。

ラポワントは教授にその方法を教えてもらいながら、

潜在意識の力で作られた仮想世界へと彼は入って

行くのですが…。

果たして、それは予想通りに

うまくいくのでしょうか…!?

原題:GRANDE OURSE – LA CLE DES POSSIBLES、MASTER KEY
製作国:カナダ
製作年:2009年
日本公開日:未公開
上映時間:105分

出 演

マルク・メシエ、ノルマン・ダノー、モード・ゲラン、ガブリエル・ラズール、フレデリック・ジル、モニーク・メルキューレ、マリー・ティフォ、エヴリーヌ・ブロシュ

監督:パトリス・ソーヴェ
製作:レイモンド・ゴウシェ
脚本:フレデリック・ウーイェ
撮影:ロナルド・プラント
音楽:ノーマンド・コーベイル

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