コード211/211/実際に起きた米国史上最悪の銀行強盗事件💥発生した約44分間に渡って2000発近く銃弾が乱射された!
映画の概要
実際に起きた米国史上最悪の銀行強盗事件
「ノースハリウッド銀行強盗事件」の
実話を基に映画化され、ニコラス・ケイジ
主演のサスペンスアクション。
監督と脚本は、これまでドキュメンタリー
映画などで活躍した「ブレイク・タウン」の
ヨーク・アレック・シャクルトンが
作品を手掛けています。
引退間近の警察官マイク(ニコラス・ケイジ)は、
いじめられっ子の高校生ケニーを同乗させての
パトロール中、銀行強盗に遭遇します。
すぐさま進行中の強盗を表す警察コード
「#211」を発動するが、完全武装した
強盗団によって前線に取り残されて
しまう。
マイクは、ケニーを護りながら
人質救出を目指します。
果たして史上最悪の銀行強盗事件での
銃撃戦、二人は最後まで無事だったの
でしょうか。
この事件での被害はどれだけ被って
しまったのでしょうか。
実際の「ノースハリウッド銀行強盗事件」
実際に起きた事件での犯人は2人組で
この事件発生前から連続強盗事件を
繰り返して指名手配されていた悪質犯。
それまでの事件の被害総額は
数百万ドルにも達し、その資金を
利用して大量の弾薬と防弾装備を入手
した事で、史上最悪の銀行強盗の
銃撃戦に発展したようです。
この銀行が狙われたのは、逃走に使用する
ハイウェイの入り口が近い事と警察が通報
から到着するには8分以上は要すると犯人
見越していた事からだった。
犯人達の予想に反して、早く着いた
警察官達と警察12名と民間人8名を
巻き込んだ銃撃戦となります。
犯人の1人は走って逃走、
1人は車で逃走しますが…結末は!?
コード211(吹替版)
製作国:アメリカ
製作年:2018年
日本公開日:2018年11月4日
上映時間:87分
出 演
ニコラス・ケイジ、コリー・ハードリクト、マイケル・レイニー・Jr、オリ・フェッファー、ウェストン・ケイジ、アレクサンドラ・ディヌ
監督:ヨーク・アレック・シャクルトン
製作:ジェフリー・グリーンスタイン、ジョナサン・ヤンガー、レス・ウェルドン、アイザック・フロレンティーン
原作:ヨーク・アレック・シャクルトン
脚本:ジョン・リーバス