ロレンツォのオイル/命の詩✨実話✨

ロレンツォのオイル

ロレンツォのオイル命の詩/Lorenzo’s Oil/家族が不治の病になった時,両親のとった行動とは!?世界に衝撃を与えた映画

Lorenzo's Oil Trailer

映画の概要

深い愛情を持った親の元に生まれた子供は幸いである。

それを深く思わされる映画でした。

ロレンツォは不治の病にかかってしまう。

不治の病ということは、現代医学では治せない

ということである。

それを知った時に、もしも同じように子供を持つ親なら

あなたならどうするでしょうか。

医者にも見放され、治せませんと太鼓判を

押されてしまった時、どんなに愛情を持って

いたとしても、普通の親なら、そこで

諦めるというのが大半です。

どんなに深い愛情を持って子供を育てている

親でも、治せない、治療法がないと医師に

言われた以上、なすすべがないというのが

普通です。

ただ、弱っていく子供を見ているだけでしかないのです。

もしも、あなたに子供がいて、深い愛情の元に

育てていたならば、ただ辛い状況の中で

日々を生きるしかないのかもしれません。

母親役に名優のスーザン・サランドンがいます。

「ロレンツォのオイル」ではアカデミー賞主演女優賞

ノミネートのみの結果で終わっていますが、

他に「デッドマンウォーキング」(1996年)

アカデミー賞主演女優賞を取っている。

それ以外にもアカデミー賞ノミネート(計4回)

ゴールデングローブ賞ノミネート(7回)

取っている事からも、彼女が出演することで、

一層この作品もより良い作品に仕上がっている

というのはうかがい知り得るところです。

そんな難病にかかってしまったロレンツォ

親であるオドーネ夫妻は、医師でもなく

世間一般の普通の人々でした。

ただ、考えてみると、医者にもわからない病

というところで、知識ゼロというスタートポイント

立った時、不治の病、現代医学では何をもってしても

治せない病気という意味では普通の人とは言え、

この病に対して知識ゼロの医者と同じスタートの

位置にいたと言えるのではないでしょうか。

副腎白質ジストロフィー(ALD)は、ロレンツォが

この難病と診断された1982年当時は、

病にかかった後、多くは2年以内に死に至るという、

手の施しようのない不治の病とされていました。

2年以内というのは、癌で言うと、

ステージ4末期癌でいうところの、

余命1年~長くて2年と宣告される

ようなものです。

一人息子が死に至るまで待つだけという日々を過ごす

現状にこの二人の両親は耐えられなかったのです。

自分たちで何としても治療法を見つけるという

一見ありえない無謀な行動に夫妻は挑みだすのです。

医者が現代医学では治せませんと

匙を投げてしまった子供を救うべく

二人は奔走を始めます。

医者でもないという時点で、何の知識もない

ゼロ地点から二人は少しでも参考になる文献は

ないかと、医学図書館に通い文献をむさぼるように

読み、学び、少しでもその分野における深い知識を

持つ学者はいないのかと、世界中に探し求め

助言を得て、自分たちで一人息子の命を

助けるべく必死の奔走を始めるのですが、

その思いと奔走がどのような結果を

生み出すのでしょうか。

医者でもない彼らに息子を救い出すという

思いがどこまで通用するのしょうか。

実話です。

奇跡のような感動と希望を人に与える映画として、

心から進めたい映画の一つです。

写真の引用元:The Myelin Project

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