南極物語✨実話✨(1983)どうして見捨てたのですか? なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか?

南極物語

南極物語 (1983)

Antarctica (1983) (ending scene)
記事中

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【映画の概要】

強烈に感情に訴えるキャッチコピーで

始まる「南極物語」はとても印象的です。

「どうして見捨てたのですか、

なぜ犬たちを連れて帰って

くれなかったのですか」

このキャッチコピー一言で、

物語の主旨が手に取るようにわかる、

観客の心に訴える良いキャッチコピー

だと思いました。

命の尊さは人間も動物も

同じなのに違いはありません。

ですが、物事というのは、

どうしてもやむを得ない事情

などが発生して、そのように

せざるを得ない事も、時に

発生してしまうものなのです。

この物語もそのような状況で

発生した実話を元に作られた

映画でした。

昭和33年に起きた南極昭和基地での

出来事です。

悪天候に見舞われてしまい、

15匹の犬たちを南極昭和基地に、

鎖につながれたまま、餌も

与えられない状況で置き去りにして

帰郷せざるを得なかったのです。

ただ、その安否をずっと隊員たちは

気にかけていました。

その中の二人、元観測隊の

隊員であった潮田(高倉健)と越智(渡瀬恒彦)は、

再び観測隊の隊員として参加し、

翌年この南極の地に再び戻って来ます。

そして、そこで目にしたものは、

生き残っていた犬たち、兄弟犬の

タロとジロだったのです。

タロとジロは過酷な南極の寒さの中で、

どのようにして生き延びたのでしょうか。

感動の再会でした。

犬と猫などに関して言うならば、

自身も飼っていたので、

ある程度はわかります。

犬はとても賢く、忠犬「ハチ」の

映画にもあったように、人間と共に

生きていく存在です。

猫に関しては、犬と少し特徴が

違うかもしれません。

犬に比べると比較的自由に

生きています。

ですが、猫も、とても賢い生き物で、

自身の経験からしか言えないのですが、

決して恩を忘れない生き物だと

言えるのではないでしょうか。

なぜなら、私自身にも、生まれて

間もなく捨てられていた子猫を

拾って育てた経験があるからです。

一匹だけ、捨てられていた子猫は、

朝方、歩いていると林の中で、

悲痛な声で思い切り泣いていました。

鳴き声のする方向に行くと、

沢山の枝が子猫に覆いかぶさって

いたので、私はそれを払いのけて

自分の家に持ち帰り、ノミだらけの

子猫をお風呂で洗いました。

大量のノミに栄養をほぼ奪われて

いたかのように、子猫はやせ細って

いましたが、ミルクを与えると飲み干し、

日毎元気に育って行きました。

しばらく育てていたのですが、

自身は遠くに引っ越す事になり、

妹に猫を託すことになりました。

約3年ぶりだったでしょうか、

いつも知らない人が来ると

すぐに逃げ出し、いなくなる猫

だったのですが、私が3年ぶりに

戻ったにもかかわらず、

外からやって来て、すり寄って

来たのです。

何と、猫と別れて3年も経って

いたにもかかわらず、私を覚えて

いてくれたのです。

こちらも感動の再会でした(笑)

さらに言いますと、私が辛い時、

悲しい事などがあった時に、

その猫は私の夢の中に出て来ます。

さらに、言うならば私の夢の中

だけでなく、私自身、しっかり意識は

起きていて、目は閉じているのに、

はっきりと私の前に姿を現す

事があるのです。

あなたは信じて下さるでしょぅか(笑)

真実です(*^^*)

上映時間:145分
製作国:日本
日本劇場公開日:1983年7月23日

【出演】

高倉健、渡瀬恒彦、岡田英次、夏目雅子、荻野目慶子、日下武史、神山繁、山村聰、江藤潤、佐藤浩市

監督:蔵原惟繕
製作:古岡滉、鹿内春雄、蔵原惟繕

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