スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲(1980)

スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 THE EMPIRE STRIKES BACK/何度拒否られてもめげないハンソロとレイア姫のやり取りのシーンがめっちゃ楽しい作品

スターウォーズ・帝国の逆襲・予告編

映画の概要

こちらは1980年の作品です。

前回の「スター・ウォーズ エピソード4/

新たなる希望」の続編です。

「アイズ」のアーヴィン・カーシュナー監督、

ジョージ・ルーカス製作総指揮、反乱軍の

思いがけない抵抗に屈したダースベイダーと

帝国軍の逆襲を描いています。

ハン・ソロ役のハリソン・フォードと

レイア姫のやり取りがめっちゃ面白くて

忘れられない作品でした。

ハン・ソロは自分の方がレイア姫に

気があるのに、レイア姫には自分の事を

好きなんだと思わせぶりの態度を取り続け、

レイア姫は怒り心頭。

それでも、めげずにアタックすると

レイア姫の信じられないびっくり行動に

見ている方も周囲もびっくりさせられて

しまうシーンとはレイア姫は何を

したのでしょうか。

思わず笑ってしまいます。

反乱軍にとって暗黒の時代が訪れます。

氷の惑星ホスに構えた基地が壊滅的な攻撃を

受けて以来、帝国の容赦ないさらなる追撃に

より、反乱軍は今や散り散りの状態となって

しまっていました。

ルーク・スカイウォーカーは伝説の

ジェダイ・マスター、ヨーダを捜し求め、

沼の惑星ダゴバへ向かいます。

同じ頃、ハン・ソロとレイア姫は

帝国軍の追っ手を振り切り、ベスピンにある

美しい都クラウド・シティへ流れ着いていました。

一方、ルークをダークサイド暗黒面へ

引き込もうと目論む暗黒卿ダース・ベイダーは、

若きスカイウォーカーを罠へとおびき寄せ、

シス卿との激しいライトセーバーの死闘が

繰り広げられる中、ルークはスカイウォーカーの

血筋について驚愕の真実を知らされます。

その驚愕の真実とは…!?

原題:THE EMPIRE STRIKES BACK
製作国:アメリカ
製作年:1980年
日本劇場公開日:1980年6月28日
上映時間:124分

出 演

マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムス、アンソニー・ダニエルズ、フランク・オズ、デイヴィッド・プラウズ、ピーター・メイヒュー、ケニー・ベイカー、アレック・ギネス、ジェレミー・バロック、ジョン・ホーリス、ジャック・パーヴィス

監督:アーヴィン・カーシュナー
脚本:リー・ブラケット、ローレンス・カスダン
原作:ジョージ・ルーカス
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
製作:ゲイリー・カーツ

Nico

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