ミッドナイト・ラン(1988)

ミッドナイト・ラン Midnight Run/スカッとする正義の元警官と元会計士の犯罪コメディに笑いが止まりません

Best conversation ever – Midnight Run

映画の概要

ロバート・デニーロの名演技が光り、

作品をさらに盛り上げたと言える

痛快アクションコメディです。

元は正義に燃えるシカゴの警官だった

ジャック・ウォルシュ(ロバート・デニーロ)は、

正義感あふれる良き警官であったが故に、

腐敗した警官仲間からの裏切りに会い

はめられてしまいます。

そして、彼は警官だったころの

経験を生かし、今ではロサンゼルスの

保釈金ローン会社と契約を結び、

逃亡した被告人を公判までに連れ戻す

という「賞金稼ぎ」となっていました。

そして彼の今回のターゲットは

元は真面目な会計士だった

ジョナサン・マデューカス(グローディン)

通称「デューク(公爵様)」でした。

デュークは何と雇われ主であるシカゴの

ギャング・麻薬王でもあるセラノの金を横領し、

1500万ドルもの大金を慈善事業に寄付をして

身を隠すという生活をしていました。

ウォルシュはセラノと保険金ローン会社の

両方から会計士のデュークをつかまえてほしいと

依頼が来るのですが、麻薬王であるセラノのは

断り、保険金ローン会社のは10万ドルという

こちらも破格の賞金で引き受けます。

デュークを見つけたウォルシュは、

彼を捕まえ、引き渡すべく目的地へと

向かいます。

飛行機や汽車を使い長い移送の旅の道中、

二人はお互いに心の通う共通点がある事を

感じるようになります。

そんな中、ローン会社は二重に賞金稼ぎを

雇っていた事が判明し、双方で会計士の

取り合いとなり、さらに、麻薬王セラノと

FBIも絡んで来て、しっちゃかめっちゃかの

様相を帯びて来ます。

ですが、心ある正義感にあふれる人々の

やり取りのシーンが面白くもあり笑いも

生まれるスカッとする最高に楽しい映画でした。

不正はびこる現代社会の中で、

こんな事が現実に起きたなら、最高だなあと

つい思いをはせてしまいました(笑)

(((^-^)))

原題:MIDNIGHT RUN
製作国:アメリカ
製作年:1988年
日本初公開日:1988年12月10日

上映時間:126分

出  演

ロバート・デ・ニーロ、チャールズ・グローディン、ヤフェット・コットー、ジョン・アシュトン、デニス・ファリナ、ジョー・パントリアーノ、ロイス・スミス、リチャード・フォロンジー、ロバート・ミランダ、ジャック・キーホー、ウェンディ・フィリップス、ダニエル・デュクロス、フィリップ・ベイカー・ホール

監督:マーティン・ブレスト
製作:マーティン・ブレスト
製作総指揮:ウィリアム・S・ギルモア
脚本:ジョージ・ギャロ

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