グリーン・ディスティニー(2000)羽生結弦選手を思わせるシーンが続出! さてどこのシーンにそれが出る?

グリーンディスティニー

グリーン・ディスティニーCrouching Tiger, Hidden Dragon

グリーン・デスティニー – 予告編
記事中

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【映画の概要】

羽生結弦が飛ぶ、フィギュアのジャンプを

連想させられる優雅さ

日本でいう侍、中国の剣使い、

武術を扱う英雄と子弟との愛、さらに政略結婚を

余儀なくさせられようとする娘、清の時代を

描いた作品です。

登場人物で、この俳優の作品ならという

部分で、チャン・ツィイーが非常に

魅力的な役をこなしています。

彼女が出ている作品なので見てみたいとも

思ったのですが、作品自体も素晴らしく、

優美な音楽も加味して静かに心に

響いて来る作品です。

この作品を見ていて心に思い浮かんだのは、

羽生結弦選手です。

何で羽生結弦なの?

と言われそうですが、この映画の戦いの

シーン、どれをとっても羽生結弦の優雅な

フィギュアスケートのシーンを

思い出してしまうのです。

それは映画を見ると理解できる部分が

あるかと思います。

いや、あなただけですという声が

聞こえて来ますが(笑)。

映画を見ることで少なからず、

あ、なるほどと、きっと共感して

くれる人も出て来るのでは

ないかと思います。

【あらすじ】

リー・ムーバイは清の時代に天下の

名剣を扱う唯一のヒーローとして

名を轟かせていたのですが、山での

瞑想修行の途中ではありましたが、

名剣をある人物に納めるべく、

山を降りることになります。

かつての女弟子であるユー・シューリンの

元に彼はやって来ます。

二人は心密かにお互いに惹かれあい、

お互いを思いあう気持ちであふれて

いたのですが、子弟という関係から

それを表立って出さないでいました。

リー・ムーバイは、碧眼狐

(ジェイド・フォックス)チェン・ペイペイに

自分の師を殺され、その仇を討つべく

敵を捜していたのですが、長い時の

中で剣を置く決心をし、恩師である

ティエ氏に剣を預けるべく

ユー・シューリンにそれを託します。

ユー・シューリンはティエ氏の邸宅に

赴くところで、イェン(チャン・ツイィー)

という貴族のユィ長官の娘に出会います。

彼女は親の野望の為に有力な一族である

ゴウ家との政略結婚を控えていたのですが、

政略結婚には何の希望もなく、

リー・ムーバイの愛弟子である

ユー・シューリンのような強い武侠に

なりたいという思いを持っていました。

しかし、ユー・シューリンは女性の

幸せは結婚であると彼女を諭すのでした。

イェンは彼女を心から慕い、血の繋がりは

ないのですが姉妹の契りを交わすのでした。

激しい情熱を内に秘めたイェンは

親の言いなり通りに政略結婚に

身を委ねるのでしょうか、

また、リー・ムーバイと

ユー・シューリンは、お互いに

惹かれあいながらも子弟の関係の

立場を貫き通すのでしょうか。

この映画の素晴らしい所は、中国の文化と

その当時の人々の考えなどが、映画を

通して垣間見えるところでもあります。

また、優美な音楽と激しい戦いのシーン、

女性も男性に劣らず武術を身に着け、

それを使いこなすところです。

日本では、どうでしょうか。

日本においては、女性が武術を使い

男性とも互角に戦うというシーンは

あまり見ません。

忍者などの、くノ一は別であるかも

しれませんが、あまり聞きません。

やはり、忍者の世界も武術を使うのは

主に男性が中心であったように思います。

城を守る為に戦いぬいたという

姫の歴史と女性の忍者は歴史的に

存在していましたがそれに近いと

言えるのかもしれません。

中国では、家庭の主導権を男性よりも

女性が強く握っているというのを

聞いた事がありますが、このような

場面からもそれが垣間見えて

面白いと思いました。

実際に中国においては、女性が強い

のかもしれません。

知人に中国人女性がいたのですが、

彼女が特別であったのか否かは

よくわかりませんが、かなり、

気が強い人で、彼女自身も、

中国では女性が強いような事を

言っていたことがありました。

武術を使う女性は、これからは

珍しくもないような気もします。

レスリング、柔道、空手、ボクシング、

主に男性のイメージが強かった世界にも、

これからの時代は男女とか関係なく、

女性がどんどん進出来ており、

今の時代では何の違和感も

なくなって来ていますよね。

以前、紹介した実話のインド映画

「ダンガル」では、レスリングで

活躍した女性姉妹のストーリー

でしたが、ただ単に金メダルを

めざすだけでなく、インドの女性の

あこがれと希望になり、まだまだ

差別の強かった女性に対しての

社会的な役割も果たしていたと

思います。

この映画は2000年に

アカデミー外国映画賞を

受賞しています。

映画の果たす役割はジャンルに

よっても違うのかもしれませんが、

感動だけでなく、人を助けたり、

希望となったり、あらゆる役割を

果たすという意味でも、

これからも社会的な意味でも良い映画を

逃さず見て行きたいと思うのですが、

私は中国の映画というのをあまり

見ていなかったような気がします。

もちろん好きな映画もあります。

有名なジャッキーチェンの映画で

あったり、中国に返還する前の

イギリス色の濃い香港映画です。

ブルースリーも然り、素晴らしい

アクション色の濃い映画が香港映画

には多かった気がします。

この映画の優雅さの部分には、

どうしても日本人の羽生結弦選手の

優雅なフィギュアスケートを

思い出してしまう自分がいますが、

日本以外の映画を見て自分が一番

感動するのは、外国の映画なのに、

これほどの哲学を感じさせると

いうのを映画の中に発見した時です。

日本人だけではない、

このような感動と感覚は同じ

人間なら持っている。

外国人の中にも素晴らしい感性を

持っていることを発見して、

共感する哲学を見たときに

感動を隠せません。

素晴らしい映画です。

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