火の鳥 鳳凰編(1986)手塚治虫の名作アニメ大仏建立が盛んな奈良時代に不死鳥と言われる火の鳥を彫刻師二人が競い勝者はどちらに!?

火の鳥/鳳凰編

火の鳥 鳳凰編

火の鳥鳳凰編
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【映画の概要】

時代は奈良時代。

奈良というと、仏像の

イメージが濃い地域です。

奈良の大仏であったり、

この時代は仏像を彫る彫刻師が

活躍した時代でもあるようです。

手塚治虫のマンガはどれを見ても

不思議な世界感があり、歴史的な背景、

SF感覚有りで約34年前のマンガと

言えども、さすがにマンガの神様と

言われただけの方です。

そのマンガをりんたろう監督が

また違った味わいのあるアニメ映画に

制作し、作品がさらに生き生きと

描かれていて、面白く見る事ができます。

我王は出生直後に片目と片腕を失い、

苦しみの中で生きる為に数えきれない

ほどの殺戮や強奪をためらいもなく

繰り返しながら生きて来ました。

そんな彼と茜丸が彫刻の

勝負の世界で競う事になります。

永遠の命を持つという鳳凰・火の鳥を

二人の彫刻師が彫るのですが、茜丸は

鳳凰を彫る為に、火の鳥を探し求めて

いる最中、大切な右腕を出会った我王に

斬られてしまい怪我を負います。

そして我王は愛する妻あやめをささいな

誤解から殺してしまいます。

あやめは、我王を心から愛し、

以前我王に命を救われ、人間になって

生まれ変わって来ていたのでした。

我王は妻をも殺し、茜丸は腕を我王に

斬られ、そんな二人はそれぞれの苦悩の中、

出会う人々によって運命が大きく

変わって行きます。

我王は生まれながらに

苦しみの環境で生きて行く中で、

さらに愛する妻を誤解から殺した

悔恨の中、生きて行く事になります。

再度二人は運命の出会いを果たし、

鳳凰・火の鳥を彫り大勝負となります。

そして思いもかけない勝負の結果。

その後の思いもかけない二人の運命。

このアニメ映画にも「宇宙の法則」と

いうものを感じました。

自分の行いは必ず自分に戻って来る

という「宇宙の法則」です。

製作国:日本
日本公開日:1986年12月20日
上映時間:60分

【声の出演】

堀勝之祐、古川登志夫、麻上洋子、小山茉美、大塚周夫

原作:手塚治虫
企画協力:手塚プロ
製作:角川春樹

監督:りんたろう
脚本:高屋敷英夫、金春智子

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