UFO 真相検証ファイル Part1 戦慄!(2020)✨真実のドキュメンタリー映画✨

UFO 真相検証ファイル Part1 戦慄!/宇宙人拉致事件の真実

映画『UFO真相検証ファイルPart1/戦慄!宇宙人拉致事件の真実』予告編

映画の概要

UFO・宇宙人の真実はどこにあるのでしょうか。

米政府によって長年隠蔽されて来たのはなぜでしょうか。

こちらのドキュメンタリーの中での数々の証言。

それはアブダクションを受けた人々によって語られています。

これまでUFOに関わる数々のハリウッド映画も出ました。

その多くは、見ているだけで怖さを感じるものが

ほとんどであった気がします。

おどろおどろしいものであったり、

アブダクション映画の中でも、ほとんどが怖さを

感じてしまうものばかりです。

はたして、本当に拉致された人々は恐怖しか

感じなかったのでしょうか。

それは意外な証言の数々が物語っています。

元空軍兵が語る内容の中には、軍の命令によって

ミサイル攻撃をした別の空軍の人間がUFOを撃ち落とし、

墜落した、そのUFOに、たまたま遭遇した彼に

UFO内にいた宇宙人がテレパシーで伝えて来た内容は、

傷つける事などは決してしない、ただ助けてほしい…

という内容であったと言います。

そして、彼が宇宙人に感じた愛のある優しさは、

厳しい軍の日々の生活よりも、彼らと共に行きたいという

そんな思いであった事を証言しています。

さらに、夫婦でアブダクションにあったという二人は、

最初は恐怖の中にいたという事が催眠療法の証言の中で

恐怖感も伝わって来るのですが…。

なぜか、メディアはその部分ばかりを大きく

取り上げていたようです。

実際に起こっていた最も重要な部分に

スポットを当てず、隠されていたようですが、

アブダクションに遭遇した夫妻の身内の女性が

証言していました。

何と宇宙人は、アブダクションにあった夫妻を

必死でなだめ、「怖い気持ちにさせてしまい申し訳ない」と

謝罪までしていたのです。

さらに、この国で起きていた数え切れないほどの、

あらゆる爆弾実験や核実験においても、かなりの数を

UFOによって止められていたり…などの証言もありました。

「トラビス」という映画のモデルにもなった本人の

語る言葉が、とても印象的でした。

以前は、UFOや宇宙人を語る人は

変人として、彼も悲しい試練をくぐり抜けて

来たのですが「今の時代にUFOや宇宙人を

否定する人こそ変人です」と言い切っていました。

あらゆる映画や隠ぺい工作により、

過去においてUFOや宇宙人は恐怖の象徴のように

作られてきました。

ところが、アブダクションに遭遇した彼らが今や、

次々とUFOや宇宙人に愛と未来を感じたという内容を

証言し始めているという事実…

私自身もマイブロフィール内のブログの中で語りました。

彼らが、いざ、近くに来たという事がわかった時は、

恐怖で「来ないで~」と叫んでしまいました。

自分で呼んでおきながらです。

ですが、彼らは私達人類に危害を与えるつもりは全くなく、

愛とパワーにあふれているとしたなら…

人類を遥かに超えたテクノロジーを持った彼らが、

過去にやって来た事は真逆なようです…

襲うつもりなら、侵略したいなら、

いとも簡単に出来るテクノロジーでやっていたでしょう。

今の時代、未知との遭遇に関して、

人々の意識も過去と違い大きく変化しつつあります。

人々を欺くのが難しい時代になったと

言えるのかもしれません。

愛とパワーにあふれた宇宙人に敬意を示したいと

思うのは、現代では、私だけではなくなって

来ているようです。

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