ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ/宇宙に選ばれる地球の大統領がいるとしたならきっとこんな人…
引用元:映画とテレビ
ドキュメンタリー映画の概要
愛に富み地球より何万年も進化する宇宙の
どこかの星に大統領がいるとしたならきっと
こんな人なのかもしれない…と勝手に思って
しまう私なのですが…
お金よりも大切なものが何かを知る無欲な人。
ホセ・ムヒカ氏のイメージは、彼の言葉
「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、
欲深くて、いくらあっても満足しないこと」から
弱者、貧しき人々の救世主という感がします。
地球を大切にし、愛のパワーが何よりも強いエネルギー
である事を知る人、
きっと進化の過程の中では、リッチでお金が大事、
ビジネスが大事と強気の言葉で国を治めようとする、
そんな指導者も出て来て然り。
ただ、それはきっと進化の段階の途中に出て来る
だけであり、宇宙が望む愛に富んだ無欲で究極の先に
ある人とは違うでしょう。
究極の進化に地球が至った先に待つ指導者は彼の
ように「真の究極のエネルギー=パワーが何かを知る
人。何よりも愛のパワーの強さを知り、無欲で地球愛と
人類愛に富んだ人」
それが、宇宙が望み、地球が望む先の進化した最後の
究極の指導者であると思えてなりません。
引用元:感動・伝説スピーチ
ウルグアイ元大統領ホセ・ムヒカの思想と日本との深い
関係を描くドキュメンタリーとして、『ムヒカ 世界で
いちばん貧しい大統領から日本人へ』は、質素な生き方・
消費社会批判・日本への温かなメッセージを軸に、多くの
日本人に強い共感を呼んだ作品です。
2012年の国連スピーチを起点に、ムヒカの人生哲学と
日本人若手監督との交流を丁寧に追い、現代社会への
問いを投げかける内容が高く評価されています。
本作は、質素な暮らしぶりから「世界で最も貧しい大統領」
と呼ばれたウルグアイ第40代大統領、ホセ・ムヒカの
人生哲学と、日本との意外なつながりを描いた
ドキュメンタリー映画です。
2012年、ブラジル・リオデジャネイロで開かれた
国連持続可能な開発会議(リオ+20)でのスピーチが
世界的に話題となり、日本でも絵本化されるほどの反響を
呼び、2012年の国連スピーチが世界に感銘を与えました。
ムヒカの名を世界に広めたのは、2012年の国連会議での
スピーチ。
彼は、大量消費社会の危うさ、本当の幸せとは何かを、
穏やかな語り口ながら鋭く問いかけました。
このスピーチ映像は瞬く間に世界中へ拡散し、日本でも
大きな話題となりました。
ムヒカは大統領でありながら、収入の大半を寄付
公邸に住まず、農場での質素な生活を営みながら、古い
愛車のビートルで移動という徹底した“シンプルライフ”を
貫いた人物です。
その姿勢は、物質的豊かさを追い求めがちな現代社会に
対する強烈なメッセージとして受け止められました。
ムヒカ氏は、日本人監督との出会いと交流を通して、
当時のテレビ番組のディレクターだった田部井一真監督は、
ムヒカのスピーチに衝撃を受け、取材のためウルグアイへ
向かいます。
そこで監督は、ムヒカが日本の歴史や文化に深い理解と
敬意を持っていることに驚かされます。
さらに、ムヒカはウルグアイの日系移民との交流を通じて
日本文化に親しんでいたことも明らかになります。
監督はその理由を探るため、ムヒカの大統領退任後も
何度もウルグアイを訪れ、長期的な取材を続けました。
2016年の初来日と日本へのメッセージにおいて、
ムヒカは長年「日本へ行きたい」と語っており、
2016年に念願の初来日を果たす。
広島訪問や大学での講演を通じて、
彼は日本の若者たちに向けて
**「人生で大切なのは成功ではなく、歩み続けること」**
というメッセージを残しました。
この来日シーンは映画の大きな見どころであり、ムヒカの
言葉が日本社会にどのように響いたのかが丁寧に描かれて
います。
おススメ、一押しのドキュメンタリー映画です。
- 公開年:2020年(日本)
- 監督:田部井一真
- 上映時間:98分
- ジャンル:ドキュメンタリー
- 主題:ホセ・ムヒカ元大統領の思想、日本との関係、消費社会への問い
