ディメンション dimension(2020)✨実話かも!?✨

ディメンション/現実に起きている事を元に作成されたという部分で…実話とは明かせない実話かも^^♪

『ディメンション』予告編

映画の概要

アメリカのロサンゼルスに巨大な

隕石?流星?が落下したその日、偶然にも

NASAの科学者アイザックはビデオ日記

撮影のために近くにいて、それを目撃します。

そして、アイザックは落下現場へと向かい、

そこで彼が出会ったもの。

それは、上空を浮遊する未確認飛行物体

(UFO)と地球外生命体の姿だったのです。

彼は手にしたカメラで撮影しようとしながら、

意識が薄れてしまい…目を覚ました後、

持っていたカメラに写っていたのは何と、

自分の足元と地球外生命体の姿をとらえた

ビデオテープでした。

良い妄想瞑想好きの自分にとって、

この映画は一言で言うと”Fantastic!”

“Nice movie!”でした。

さらに言うと、現実に実話として

あったとしても、全く違和感のない

全くおかしくない内容です。

私の世界の中では、充分実話として

あり得るストーリーです。

この作品の中にある内容自体が、

ほぼ現実に起きている事が盛り込まれて

いて、もしかしたら本当に起きた真実を

元に描かれているのかもしれません。

私の中では、非常にリアリティのある

作品でした。

地球とは比較にならないほど高度な

文明から来た宇宙人というのは、本来は

このような感覚の人々(宇宙人)なのかも

しれません。

全てを追求し、彼らが求める最後の部分、

究極の部分が”神”のような存在の領域

なのかもしれません。

UFOや宇宙人を取り上げた、これまでの

映画と違うのは、かなり現実に起きている事を

取り上げ、最後の部分で実際に”彼ら”を出して、

彼らの解明して来た宇宙の謎や

追い求めるものを対面して話すという部分、

“彼ら”の思いを伝えるという点です。

心から理解できた作品です。

思わず「なるほど」と思ってしまいました。

おススメ一押しの作品です。

ディメンション(字幕版)

ディメンション(吹替版)

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