ハケンの品格/面談質問に無言を通し…挙句の果てに出されたお茶に「まずい」(^^;)ヤバ面白キャラ
引用元:OnizukaRabbit
ドラマの概要
派遣を何度も経験した自身にとっても大いに学びになり、
キャストも大好きな面々ばかりで、とても面白かったと
いうのが第一声の感想です。
「無能の鷹」の鷹野とは真逆のキャラなのですが…
どちらも現実的にいるとしたなら、ヤバ面白い展開が
きっとありと言えそうです。
働き方が大きく変わる現代において、今なお多くの視聴者
に支持され続けるドラマが『ハケンの品格』です。
2007年版と2020年版の2シリーズが放送され、どちらも
“働くとは何か”をテーマに、派遣社員と正社員の関係性や
職場のリアルを描いた社会派エンタメ作品として高い評価
を得ています。
『ハケンの品格』は、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で
放送された人気シリーズで、主演は篠原涼子。
主人公は、派遣会社「ハケンライフ」から食品商社S&Fに
派遣される特Aランクのスーパー派遣・大前春子です。
- 2007年版:全10話
- 2020年版:全8話
- 主演:篠原涼子
- 舞台:食品商社「S&F」
- 代表的なセリフ:「〜ですが、何か?」
春子の圧倒的なスキルとプロ意識、そして時折見せる
優しさが、多くの視聴者の心をつかみました。
■ 2007年版のあらすじ
2007年版は、派遣社員の増加や正社員との待遇格差が
社会問題化していた時代背景を反映した作品です。
S&F営業企画課に派遣された春子は、偏見や無理解に
さらされながらも、圧倒的なスキルで次々とトラブルを
解決していきます。
■ 主なキャスト(2007)
- 大前春子:篠原涼子
- 森美雪:加藤あい
- 里中賢介:小泉孝太郎
- 東海林武:大泉洋
- 浅野務:勝地涼
■ 2007年版のテーマ
- 派遣と正社員の格差
- 働く女性のキャリア
- 組織の中での個人の価値
- “仕事の品格”とは何か
春子の姿勢は、働く視聴者に爽快感と勇気を与え、
社会現象になるほどの人気を獲得しました。
【2020年版】令和の働き方改革・AI時代に挑む続編では
2020年版は、13年ぶりの続編として制作されました。
働き方改革、副業、AI導入など、令和の新しい労働環境を
背景に、再びS&Fに呼び戻された春子が、時代の変化に
戸惑う若手社員やAI重視の経営陣と向き合っていきます。
■ 主なキャスト(2020)
- 大前春子:篠原涼子
- 里中賢介:小泉孝太郎
- 浅野務:勝地涼
- 井手裕太郎:杉野遥亮
- 福岡亜紀:吉谷彩子
- 千葉小夏:山本舞香
- 東海林武:大泉洋(特別出演)
■ 2020年版の特徴として、AI vs 人間の判断力、
働き方改革による価値観の変化、若手社員のキャリア
迷子問題、派遣社員の立場の再定義が挙げられます。
特に、AIが導き出した“成功確率0.001%”の
アジフライ企画に春子が挑む最終話は、令和版らしい
象徴的なエピソードとして話題になりました。
どちらのシリーズも、春子の存在を通して
「働くとは何か」を問いかける点は共通しています。
『ハケンの品格』が長く愛される理由として、
主人公・大前春子の圧倒的キャラクター性と春子の
プロ意識、仕事への誇り、そして時折見せる優しさが
視聴者の心をつかみます。
そして、 社会問題をエンタメとして描く脚本力は圧巻です。
派遣制度、働き方改革、AIなど、時代ごとの課題を
ドラマとしてわかりやすく描写していて、 コミカルな
掛け合いと人間ドラマが非常に面白く、東海林との
名コンビ、里中との信頼関係など、キャラクター同士の
関係性も魅力の一つです。
『ハケンの品格』は時代を超えて働く人の心に響くドラマと
なり、2007年版は派遣制度の問題を、2020年版は働き方
改革やAI時代の課題を描き、どちらも“働くとは何か”を
問いかける作品です。
春子の名言や痛快な活躍は、現代の視聴者にも強い共感と
勇気を与えてくれます。
働く者にとって、共感できる部分も非常に多くおススメ
必見のドラマとなっています。
