真実の行方/実在する多重人格・見る者を圧倒する衝撃の結末とは!?
引用元:suizokukan
映画の概要
リチャード・ギア主演による1996年公開の法廷サスペンス。
若き容疑者と敏腕弁護士の心理戦を描き、衝撃の結末が
観る者を圧倒します。
あなたは、その結末を予想できるだろうか!?
シカゴで尊敬を集めていたカトリックの
大司教ラシュマンが、自宅で惨殺されるという衝撃的な
事件が発生。
現場から逃走した19歳の青年アーロン・スタンプラーが
容疑者として逮捕されます。
彼は教会で侍者として働き、聖歌隊にも
所属していた敬虔な青年だった。
この事件に目をつけたのが、世間の注目を浴びることを
好む敏腕弁護士マーティン・ヴェイル。
彼は無償でアーロンの弁護を引き受けることを
決意します。
アーロンは事件当時の記憶が曖昧で、「自分以外に
誰かがいた」と主張します。
ヴェイルは彼の無実を信じ、精神科医である
モリー・アーリントンに鑑定を依頼します。
調査を進める中で、ラシュマン大司教が
教会の土地開発を拒否したことで地元の有力者たちと
対立していたことが判明します。
さらに、アーロンの友人からの証言により、
大司教が少年少女に性的虐待を行い、その様子を
ビデオに収めていたという事実が浮かび上がります。
ヴェイルはそのテープを入手し、事件の動機として
利用するか否かで葛藤します。
ヴェイルがアーロンを厳しく問い詰めると、
彼は突然「ロイ」と名乗る暴力的な人格に変貌します。
ロイは大司教殺害を自白し、ヴェイルを脅すが、
すぐに元の内気なアーロンに戻ります。
精神科医アーリントンは、アーロンが多重人格障害
(DID)であり、長年の虐待が原因だと診断します。
裁判では、ヴェイルがアーロンの人格交代を
証明するため、検事ジャネット・ヴェナブルに
意図的に挑発させます。
法廷でロイが現れ、ジャネットに暴力を
振るったことで、陪審員は解任され、裁判は
非陪審審理に変更します。
アーロンは心神喪失を理由に無罪となり、
精神病院に収容されることが決定します。
裁判後、ヴェイルはアーロンに面会。
アーロンはロイの記憶を持っているかのような
発言をし、ヴェイルは違和感を覚えます。
この映画を見終えた時に、困惑した頭脳が
???となり、再度見直したくなってしまうという
現象に襲われてしまうかもしれません。
果たしてあなたの場合は…!?
- タイトル:真実の行方(Primal Fear)
- 公開年:1996年
- 監督:グレゴリー・ホブリット
- 原作:ウィリアム・ディールの同名小説(1993年)
- 主演:リチャード・ギア(マーティン・ヴェイル)、エドワード・ノートン(アーロン・スタンプラー)、ローラ・リニー(ジャネット・ヴェナブル)
- ジャンル:法廷スリラー、心理サスペンス
- 上映時間:130分
- 受賞歴:エドワード・ノートンがゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞、アカデミー賞助演男優賞にノミネート
