「ファニーガール」(1969)時代と政治と宗教・「愛に国境はない」と言いますが果たして…?!

「ファニーガール・Funny girl」(1969)

ファニー・ガール – 予告編

引用元: Youtubeムービー

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【映画の概要】

半世紀前の映画です。

古いと言えども、見て良い映画は

時代に関係がありません。

この映画で主演のバーブラ・ストライサンドは、

アカデミー賞主演女優賞を取得しています。

バーブラ・ストライサンドは、「追憶」

という映画で「ロバート・レッドフォード」

とも共演して人気を博しています。

「追憶」は彼女が31歳ま時の映画と

なりますが、その翌年「ファニー・ガール」

が出ました。

「Funny girl」の主役の名前も

面白いのですが、文字が一字違いです。

「Funny」と「Fanny」を

タイトルと名前にかけて

いるようです。

ブロードウェイで活躍していた

女優「ファニー・ブライス: Fanny Brice)、

スターを目指したファニーの

半自伝ミュージカルを

映画化したものです。

日本では、その後、

この「ファニー・ガール」を元に

したミュージカルが次々と出て、

日本でもヒットした映画ですが、

エジプトでは上映禁止と

なったようです。

バーブラ・ストライサンドの

若かりし頃の魅力が全開の映画と

なり、恋あり、愛あり、笑い有りの

映画で、今でも楽しめる映画です。

エジプトで上映禁止になりました。

理由としては、恋愛の相手役が

イスラム教徒である「オマル・シャリーフ」で、

さらに「バーブラ・ストライサンド」は

ユダヤ人である為、その時代の

政治的な緊張もあり、政治的な

背景も加味して上映禁止と

なったようです。

「愛に国境はない」と言いますが、

時代にもよるのでしょうか…?!