「きっといい日が待っている」(2017)体罰とイジメの養護施設から逃げ出して未来を生きようとした兄弟の奇跡の実話です!

きっといい日が待っている

「きっといい日が待っている」(2017)

きっと、いい日が待っている(字幕版)

引用元 : Youtubeムービー

記事中

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【映画の概要】

デンマークのコペンハーゲン。

1967年に起きた事件を元に

作成された映画です。

労働者階級の貧しい家庭で

病気の母親と二人の兄弟、

エリックとエルマーは

病気の母親から引き離され、

養護施設に預けられる

ことになります。

そこの養護施設には、

厳しい体罰を与える

ヘック校長や職員たち、

イジメをする上級生たちも

いました。

弟のエルマーは

足に障害を持っていた

のですが、宇宙飛行士に

なりたいという夢を

持ち続けていました。

あまりの体罰とイジメに

耐えかねた兄のエリックは

弟を連れ出して、

ひどい養護施設の環境から

逃げ出す事を決意します。

しかし、逃げ出しても2人の

兄弟は連れ戻されてしまいます。


母親は、2人を養護施設に預ける前、

2人を病床の枕元に呼び「施設に

入るのはクリスマスまでだから、

それまでは施設にいても、2人で

支えあって、迎えに来るまで

待っていてね」と伝えます。

ある日、女性の職員が教師としてやってきます。

彼女は、2人の兄弟を理解する

唯一の人となりました。


弟のエルマーが持つ非凡な才能を

彼女は見出し、心ある彼女は

2人の兄弟にはいつも優しく

接していました。

ある日のこと、兄弟が食堂で夕食を

食べていると、突然の電話が叔父から入ります。

2人にとって母の次に大好きな叔父でした。

電話に出た兄は、叔父から母の病死を知らされます。

食堂に戻った兄から、ただならぬ気配を

周囲の仲間と弟エルマーも感じます。

兄は弟に涙目で母親の病死を知らせます。

エルマーはあまりのショックで

大声で「嘘だ信じない」と兄に詰め寄ります。



それを見た校長は、兄弟に

「黙って静かに食事しろ」と言い

2人を殴ります。

普通の教育者なら、まず理由を聞きます。

なぜ、喧嘩をしているのかと…。


2人はたった今、母の病死を

知らされたばかりだったのです。

それなのに、理由も聞かず、

問答無用で騒いだと言うだけで、

殴りつけてきたのです。

こんな教育者が校長として

存在するということ自体驚きです。


しかし、15歳になると兄は

この施設を出て行くことが

できるという永久許可証を

もらうことができます。

それを希望に兄はどんな仕打ちも耐えて

自分が15歳になるまで出て行くことを

夢と希望として耐え続ける決心を

していたのでした。

ただ、これほどの暴力職員と

暴力校長の下、本当に約束は

守られるのでしょうか。

本当に、15歳になったら2人は

この施設を出ていくことが

できるのでしょうか。

15歳になるまで、2人の体は

この暴力校長の下、持ち堪えることが

できるのでしょうか。


これは実話を元にして作られた作品です

ひどい環境の中にいながらも

「夢と希望」を忘れなかった二人。

そんな二人の前途に待ち受けて

いるものとは…?!

実に構成もよく出来ている映画です。

引き込まれます。

Eimy一押しの実話です。

このような人間本来の神より与えられし

自由な心を剥奪されたり、暴力が

横行されるような社会は

許されるものではありません。