タイムリーパー~未来の記憶~/やはりあった!未来から助けようとする自分
映画の概要
以前、私はマイブロフィールのブログの中
(2022/7/21💖貴方を愛しよく知り一番心配してるのは誰✨)で
正にこの映画の中で起きている出来事を書いた事があります。
自分を一番理解し、助けようとしているのは自分自身なのだと。
昨日偶然にプライムビデオの最初の頁に出ていて
面白そうだと思い、視聴した映画でした。
以前書いたブログとそっくりな内容の映画に
自分でもビックリ😲驚愕してしまいました。
その出来事を未来の私が教えてくれていたのか、
私はこの映画で起きている事が現実にもあると
既に知っているという…
なぜなのかはわかりません。
何かが頭の中に情報として教えてくれていて、
それを信じている自分がいます。
そして昨日、いつものように来てくれたUFOの光、
明らかにメッセージを送ってくれていたと思います。
ふと、気が付くのです。来ていると。
昨日のUFOは、私が「今日も来てくれて本当に
うれしいです、ありがとう」と心の中で言うと、
雲の中にうっすらと表れていたUFOが、
周囲の雲がUFOから離れてはっきりと姿を現して、
まばゆい光に輝き、そして、急に弱い光に変化し、
私が「ありがとう」と言うたびに返事をして
くれているかのように、強い光になって動いたり、
弱い光になったり変化します。
信じる信じないはあなた次第ですが(笑)
本当に真実です( ´艸`)
今回のこの映画でも未来と過去の自分が交差すると
いう不思議な展開の中で、未来の自分は既に何が
起きるかを知っているので、未来に起きる悲しい
出来事を変えようとします。
運命は何もせず、流れのままに生きていると、
ほぼ決まった運命をたどるのですが、未来は
変えられる可能性も大いにある、自分が未来を
決めるのだと教えてくれる映画です。
リアリティを強く感じさせる映画でした。
この映画の作者は自身でも似た体験をして、
この作品を作ったのではないかと思えてなりません。
つまり実話をもとにした作品なのではないかと
私にはどうしても思えてならないのです。
たまたまアマゾンのプライムビデオで出ていたので
偶然、昨日10/21に初めて見た映画です。
私のように現実も奇跡だらけ(勝手に思っている)😅の
現実の中で生きていると主人公の演技も素晴らしく、
とても理解できる作品でした。
ですが、この作品を単なる想像の世界、夢の中の出来事の
ように現実にはありえないと思っている人々にとっては
面白いとは思えないかもしれませんが…
映画のラストシーンを見て私は「he did it ! …」と
思ってしまうのですが、、作品を視聴した後のあなたの
目にはどのように映ったでしょうか。
原題:Volition
製作国:カナダ
製作年:2019年
製作:ライアン・W・スミス
上映時間:92分
出 演
エイドリアン・グリン・マクモラン、マグダ・アパノヴィッチ、ジョン・カッシーニ、フランク・カッシーニ、アレクス・ポーノヴィッチ、ビル・マーチャント
監督:トニー・ディーン・スミス
製作:ライアン・W・スミス
脚本:トニー・ディーン・スミス、ライアン・W・スミス